LONELY COYOTE PUSH!!

ロックユニット「ロンリーコヨーテ 」がオススメを綴るブログ!!

ヒットの崩壊を読みました

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読みました。

 



タイトルの通り日本の音楽に昔の様な国民的ヒット曲がなくなってきている。という話がメインなんですが、それに付随した諸々の音楽業界、アーティスト、音楽史の話がとても面白かった。




以下いくつか印象的だった話題を。

1.CDは売れていないがライブ収益は上がっている

CDの売りあげの低下は顕著ですが、ライブのチケット収益やグッズ収益は上がっているらしく、相殺すれば音楽業界事態の景気は決して悪くなった訳ではないとか。



フェスの開催数も動員数も右肩上がりらしく、所謂「体験型」という意味でライブが時代に有っているのでは、との事。



2.長尺音楽番組の増加

最近は8時間ぶっ通し!みたいな音楽番組が増えてますが、これは上に書いた体験型に近く。



要は観ながらあれやこれやとSNSに投稿するのを楽しむっていうのが狙いらしい。



確かに会場に行かなくても同じ番組を観て同じタイムラインで会話すれば、同じ体験が離れた場所で出来る訳ですね。



氣志團万博の裏側をニコ生で流すアレも行ってないのに体験してる感が有って凄く楽しいもんな。



3.邦楽しか聴いてこなかった世代のアーティスト洋楽からインスパイアを受けて作る!っていうのが昔からの音楽の性質だったらしいが、最近は洋楽を通らずにプロのミュージシャンになって成功してる人が多数居るとの事。



この本ではその条件に当てはまるミュージシャンとして「いきものがかり」の水野さんがインタビューに答えてました。



僕自身もあまり洋楽を通らずにきて、ここ数年でグッと聴きはじめました。



しかも吉井さんも志磨さんも好きだって言ってるデビッドボウイってどんな人なんだろう?とか、やたらプロミュージシャンが尊敬してるビートルズはやっぱり凄いんだな!とかそう言った経路で興味を持ちました。



つまりそれ位ミュージシャンの方々の根元には洋楽アーティストが有る事が多いのですが、そうじゃない人の話を読むのはとても新鮮でした。



音楽史

普及の名作歌謡曲の生い立ちや、日本ロックの歌詞の形式を作ったのが【はっぴぃえんど】という話や、同期をライブで使い始めたのが【THE MAD CAPSULE MARKETS】という話等、造り、技術的な面からも日本の音楽史を専門的に細かく拾ってる。



まとめ



タイトルから推測するに、CDが売れない事による音楽業界の厳しい話が書かれた本だと思いきや、音楽産業及び音楽というもの事態の歴史や在り方が学べてとても面白かった。



音楽好きの人にも、それ以外の人にもオススメ出来る本です。



以下いくつか印象的だった話題を。

1.CDは売れていないがライブ収益は上がっている

CDの売りあげの低下は顕著ですが、ライブのチケット収益やグッズ収益は上がっているらしく、相殺すれば音楽業界事態の景気は決して悪くなった訳ではないとか。



フェスの開催数も動員数も右肩上がりらしく、所謂「体験型」という意味でライブが時代に有っているのでは、との事。



2.長尺音楽番組の増加

最近は8時間ぶっ通し!みたいな音楽番組が増えてますが、これは上に書いた体験型に近く。



要は観ながらあれやこれやとSNSに投稿するのを楽しむっていうのが狙いらしい。



確かに会場に行かなくても同じ番組を観て同じタイムラインで会話すれば、同じ体験が離れた場所で出来る訳ですね。



氣志團万博の裏側をニコ生で流すアレも行ってないのに体験してる感が有って凄く楽しいもんな。



3.邦楽しか聴いてこなかった世代のアーティスト洋楽からインスパイアを受けて作る!っていうのが昔からの音楽の性質だったらしいが、最近は洋楽を通らずにプロのミュージシャンになって成功してる人が多数居るとの事。



この本ではその条件に当てはまるミュージシャンとして「いきものがかり」の水野さんがインタビューに答えてました。



僕自身もあまり洋楽を通らずにきて、ここ数年でグッと聴きはじめました。



しかも吉井さんも志磨さんも好きだって言ってるデビッドボウイってどんな人なんだろう?とか、やたらプロミュージシャンが尊敬してるビートルズはやっぱり凄いんだな!とかそう言った経路で興味を持ちました。



つまりそれ位ミュージシャンの方々の根元には洋楽アーティストが有る事が多いのですが、そうじゃない人の話を読むのはとても新鮮でした。



音楽史

普及の名作歌謡曲の生い立ちや、日本ロックの歌詞の形式を作ったのが【はっぴぃえんど】という話や、同期をライブで使い始めたのが【THE MAD CAPSULE MARKETS】という話等、造り、技術的な面からも日本の音楽史を専門的に細かく拾ってる。



4.まとめ



タイトルから推測するに、CDが売れない事による音楽業界の厳しい話が書かれた本だと思いきや、音楽産業及び音楽というもの事態の歴史や在り方が学べてとても面白かった。



音楽好きの人にも、それ以外の人にもオススメ出来る本です。