パルプフリクション
新日本プロレスではジュースロビンソンが使います。
ケニー、そして飯伏の受け方がエグかったな。
開け方でその技自体が変わりますね!
ブレードランナー
動画の通りジェアホワイトが使います。
このシーンは痺れたな。
最近のオカダ戦もこんな感じ、一瞬の切り返しで使い一撃で決める。
これぞ必殺技だね。
MX
通常バージョンはセカンドロープからだけどこの動画はトップロープから。
しかも毒霧の直後のはず。
見ての通り受ける側の技量も計られます。
KUSHIDAは100点。
カナディアンデストロイアー
新日本では高橋ヒロムが使う。
しかしこの動画はエグいな。
飛びつき式ジャンピングパイルドライバーとでも言おうか。
ヒロムの怪我の具合が心配。
ディスティーノ
最後はこれ!
俺たちの内藤哲也の必殺技。
膝の負担が大きいスターダストを封印してこの技にシフトしたのは物凄い英断だと思う。
この動画は切り返しからの正調式。
正調式なんて言葉も前はなかったよなー。
まとめ
考えてみればレインメーカーも片翼の天使も牛殺しも三銃士時代は無かった。
全く同じ技でも使う選手が違うと技名も変わったりと奥が深いプロレス技道。
音楽同様もう出尽くされた感が有りつつも、まだまだ新技が出てくる予感もバリバリ!