LONELY COYOTE BLOG

ロックユニット「ロンリーコヨーテ 」が綴るブログ!!

 

ゲットアウト 感想

primes Videoを開くとやたら目に入り気になっていた所、ポッドキャストキャストで立て続けに話題に上がっていたので観てみた。

あらすじ

パラノーマル・アクティビティ』シリーズなどを手掛けてきたプロデューサー、ジェイソン・ブラムが製作に名を連ねたスリラー。恋人の実家を訪ねた黒人の青年が、そこで想像を絶する恐怖を体験する。メガホンを取るのはコメディアンのジョーダン・ピール。『Chatroom/チャットルーム』などのダニエル・カルーヤ、ドラマシリーズ「GIRLS/ガールズ」などのアリソン・ウィリアムズらが出演する。

ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリス(ダニエル・カルーヤ)は、週末に恋人の白人女性ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家に招かれる。歓待を受けるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った自分を凝視する家政婦に驚かされる。翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中で一人の黒人を見つける。古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……。

シネマトゥデイ

以下感想

上記のポッドキャストやあらすじを読んでなんとなくの流れは知っていた。

なんというかこの様な「よく分からない不気味さ。」ってのが妙に好き。というかドキドキする。

小説なんかを読んでいても、こういうなんとも言えない妙な雰囲気が好き。

気のせいなのか?ちょっと狂気的な事が起こるのか?
非現実的な化け物でも出てくるのか?

そこら辺の設定が分からないまま進むドキドキは堪らない。

また彼女の家に行く孤独感、家とその周りだけという密室感がドキドキ感を増す。

キーポイントとなる管理人と家政婦の醸し出す不気味さも良かったな。
特に家政婦はなんとも言えない標準。どこか親戚に似てたりもして。笑

主人公より先に誘拐されたというマダムに連れられた黒人青年の表情も独特で味が有ったなぁ。


そして、予想よりエグい展開、オチには驚いた。
逃げる寸前、彼女が以前に何人も黒人の彼氏がいた事が分かった瞬間のドキドキときたら!!

最終的にはなんとかハッピーエンドとなるが、本当はもっと救われないラストが用意されていたとか。
監督的にはバッドエンドで人種問題について強く訴えたかったんだろう。

個人的には最後は安心したいのでこちらで良かった。

最後に

この映画は沢山の伏線と、それらの回収が行われているという事でネットでそれらを調べて確認してみたが面白いな。

家政婦もマダムに連れられてた黒人の青年も一瞬巣に戻ってたんだな。

その他細かな所にも意味やメッセージが有り、コメディアンが本職という監督さん凄いなと感心した。


ゲット・アウト

ゲット・アウト

  • Jordan Peele
  • ホラー
  • ¥1500