今日はこのラジオを元に執筆
自分は柔道を少々とブラジリアン柔術をやっていた。
一昔前なら「グレイシー柔術」といえばなんとなく伝わった訳だが最近ではなんと伝えれば良いのだろうか?
このラジオでは自分の格闘技遍歴(やる方と観る方)を話したら。
やはり今思い返してもK1ミドル級フィーバーとプライド武士道は思い出深い。
特にK1ミドル級に関しては今考えてもなぜあそこまで爆発的に人気が出たのかがわからない。
魔裟斗、KID、元気のカッコよさと強さは革新的だった訳だが、なにより一番手の強み!(イケメン格闘家路線の先駆け)と考えるのが妥当なのかな。
今は新日本プロレスがその路線で人気だよな。
そもそも現在のコンテンツ過多時代に突き抜けるのはかなり難しいよね。
そんな時代だが現状格闘技を見ていないのに自分が知っている格闘家が居る。
それは、、、、浅倉未来だ。
何故かは説明するまでもないとは思う。
そう、YouTubeだ。
ちょっと前のシバターとの試合の動画は600万回再生されている。
凄まじい。
今の時代、この様に本業+YouTuberは強いな。
ダルビッシュもだけど人気商売の人はバンバンやるべきだと思う。
特にタレント以外の人は必須ではないか?!
なんて俺が言うまでもなくみんなやってるんだけどね。
上の動画に出てきた桜井マッハ速人さんもやってるし新庄さんだってやってる。
https://m.youtube.com/channel/UCTnFYwntmwQZhatFjG3cOng%20%20
ついでに俺もやっている。
って格闘技絡からYouTubeに話題が流れているが、格闘技とYouTubeの相性は良いと思うのだ。
総合格闘技の試合は尺も短いしインパクト有るので使い方によっては人気が出ると思う。
「KO集」なんてのはもってこいだ。
ってどこまでYouTubeの話をするんだ!!!
とにかく朝倉選手は非常に上手くYouTubeを使っているし、ナイスなプロモーションだと思う。
そして格闘技でしっかり結果を出してるのが強い。
やはり実力者✖️発信は強いのだ。