GUITAR★COYOTE

GUITAR COYOTEの日々の泡

アニメ【終末のワルキューレ】感想

なんとなく気になってて、やっと見出した。


最初「神vs人間」て聞いた時はドラゴンボールの神龍とクリリン位の体格差が有る戦いを想像して「一体どうやって戦うの?人間。」て不思議だったんだけど、ちゃんと双方のサイズを合わせた、というか神側のサイズを人間に合わせたから納得。

 

更に人間側も今生きてる中で強い喧嘩自慢とか格闘技の選手じゃなくて歴代の偉人だったり、時にはアダムだったりでこれは面白いなと。

 

もうこれってプロレスの対抗戦みたい、新日本vsUWFだよ。

更にリングアナのキャラクターが饒舌で煽る煽る(笑)これでもか!ってまくし立てるもんだから終いには笑ってしまったよ。
このキャラの声優が田中ケロリングアナだったら最高だったのになーなんて思ったり。


しかしこの設定、どう対抗戦を進めていくか難しいだろうなー。3戦目にして人間(佐々木小次郎)が勝ったわけだけど。神と人間どちらの格も落とさず、いわば両方を輝かせながら勝負をつける。


敗者もカッコよく描く。中々難しいよね。


刃牙なんかがこれの最たる例で、各登場人物の威厳を保ったままストーリーというか勝負が進んでいくんだよね。なのでもう何年だ?!って位続いてるし、主要キャラで何回も負けてるヤツも居るんだけど、決して「弱い」って思わないんだよね。


本作も2回戦でアダム圧勝か?!と思いきや大逆転だったり、3回戦はまたしても人間の負け?!と思いきやこれまたどんでん返しが有ったりと、かなり秀逸。1.2回戦で作った「やっぱり神は越えられないのか?!」という前振りを見事にひっくり返した小次郎の最後は見事でした。

 

そして人間も勝てる!と分かって意味勝敗予想がフラットとなったこれから、どうやって星を分けていくのか。。。

 

13人で揃っている以上最後まではいくんだろうけど、想像つかないしドキドキするな。


初めて見るんだけど神も人間も聞いた事位は有る名前にした所がナイスだよね。あの2人が戦ったら?!という男(格闘技好きの)なら1度は考えた事が有るであろうドリームマッチの連続だからね。